こ「ぬぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 マ「おっさんいい加減うるさいっすよ」 こ「貴様は感動が薄いのだ!ぬぉ〜〜〜〜〜〜」 フ「こっちみんな、うるさい。」 こ「はっ、姫様申し訳ありません」 ト「姫様の胸は何カップくらいですかな…」 フ「こ、この野郎・・・」 マ「このおっさんよく分かってるっすね」 こ「こら貴様!口を慎め!」 フ「先生、今の声何」 ト「引っ張ると鳴る着ボイスみたいなものですな」 フ「じゃあ次は…」 ト「オークションで落札したブラジャーは…」 フ「こ、この野郎・・・」 ト「それそれ、レバーはそれでございます」 フ「今週のビックリドッキリメカ」 ト「姫様の成長なされた故、変な男にぱふぱふの先を越されやしないか、 やはり不安は残ります」 フ・マ「変な男はおまえだこの野郎」 ト「お別れのぱふぱふを」 フ「こ、この野郎・・・」 マ「ん、あれは!?」 マ「やっとアレクサンドリアに帰れてこれから兄貴を助けにいくぞって時に なに邪魔してくれてるんっすかねぇ・・・」 こ「貴様もたまには役に立つではないか」 フ「マーカス、ナイスよ」 マ「大人げないっす、ちょっとマジギレしちゃったっす」 ベ「あれ、私は心配してくれないアルか?」 よ「おまえだけは・・・この野郎」 ベ「お腹減ったあるねー。ちょっとこいつ食べてから行くあるよー。」 キ「えっ、こんなの食べるの?」 ベ「食べられるように弱らせてほしいアルー」 で「まったく・・・これ食べたらすぐ行くぞ」 ベ「わかってるアルよーじゅるり」 全員「殺す!!」ベ「アー!!!」 モグタ「お腹減ったクポー!!!!お腹へって死にそうクポー!!!!!!」 で「ん?何か聞こえるぞ・・・」 モグタ「お腹減ったクポー!!!」 で「こいつか・・・」 で「なっ・・・ドラゴンだと!?」 よ「これは・・・骨が折れそうじゃのう・・・」 キ「さ、流石に・・こ、怖いよこれは・・・」 ベ「美味しそうアルが・・・こっちが逆に食べられそうアルね」 で「うわあああ」 全員「でっていう?!」 キ「ど、どうしよう・・・ストップ聞くかなぁ?」 よ「やってみなければ分らぬ・・・何でもいいからやるだけやってみるのじゃ」 キ「そ・・・そうだね」 ベ「これは冗談抜きでやばいあるね」 よ「ああ!!みんな!!私を一人にしないでくれ!!!」 モグタ「ということになるから止めた方がいいクポ」 で「それは危ないな…止めてくれて有難う」 モグタ「ダチをみすみす見殺しには出来ないクポ」 で「じゃあ、気を取り直してクレイラへ向かうぞ」 べ「お腹減ったあるー」 キ「おまwまたかよ」 ベ「あれでいいある、あれを食べるアル!!弱らせるあるよー!!」 全員「はいはい・・・」 ベ「ああ、何してくれてるあるか!!」 よ「どうせまた「まずいアルね」とか言うんじゃろ。おまえの食欲に付き合ってやれるほど 余裕はないのじゃ」 キ「お姉ちゃんナイス!!」 ベ「うう・・・今度絶対仕返ししてやる・・・食べ物の恨みは怖いあるよ」 で「みんな着いたぞ」